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新潟県のさといもの栽培面積は約140ha。年間2000tの生産量があります。新潟県のさといもの主な品種は「大和早生」です。さといもは、新潟の郷土料理「のっぺ」に欠かせない新潟の冬の食材の代表です。JA新潟かがやきの「帛乙女」、「里のいもこ」など各産地がブランドを築き上げてきました。ちなみにさといもの名前の由来は山野に自生する山芋に対し、「住居の近くでつくる芋」、「村里で栽培される芋」から「さといも」といわれています。
8月末~11月末(出荷時期8月末~翌年3月末)