詳細は、こちらのチラシをご覧ください。
ご応募は、こちらの健康チャレンジ報告はがきをご使用ください。
令和5年9月1日から令和6年1月31日のうちお好きな30日間です。
5か月間のうち30日間連続してチャレンジしましょう!
新潟市の北部海岸砂丘地帯である北区の南浜地区。この地区は水はけのよい土壌で、メロン栽培に最適な地域です。
メロンの栽培は、枝や葉を整理し人の手によって交配するなど、生産者の高い栽培技術が問われます。形と味が良くなるように、水を丹念に管理してできる芸術品です。
ご家庭でぜひご堪能ください。
水はけの良い、さつまいもの栽培に適している新潟市西区の砂丘地で誕生したブランドさつまいも「いもジェンヌ」。濃厚な甘さとしっとりとした食感が抜群の人気を誇ります。収穫後は一定の温湿度で1か月以上寝かせて、甘さを最大限に引き出してから出荷しています。
焼き芋やふかし芋はもちろん、スイートポテトやプリンにするのもおすすめです。
みかん栽培の北限が、佐渡であることはご存知でしょうか?佐渡のみかんは小ぶりですが、バランスのとれた甘みと酸味がギュッと詰まっています。
みかんの栽培は早春の剪定から始まります。樹に元肥をしっかりと与え、7月と8月に摘果を行います。化学肥料を最低限にし、堆肥をしっかりと与えるほか、除草剤をなるべく使わずに草刈りを徹底することで病害虫予防をしています。収穫したみかんは1週間から10日ほど保管して酸度と糖度のバランスを整えてから出荷します。
牛肉のもも肉は、たんぱく質が多く、脂肪が少ない赤身の部分です。脂肪の摂取を控えたい方はこの部位を使用するとよいです。カレー、シチュー、炒め物、煮込み料理などに適しています。
新潟県は、食用牛の飼育数が12,600頭(データ出典 農林水産省「畜産統計」2019年)です。そのうち県内で肥育された黒毛和種で、品質規格等級が定められた等級以上のものを「にいがた和牛」と呼びます。
「可憐でみずみずしい新潟のお姫様」新潟のブランドいちご「越後姫」
大粒で甘く、ふわりと漂う芳香が特徴で、見た目は瑞々しくツヤがあり鮮やかな赤色をしています。寒い冬を乗り越えて大切に育てられた越後姫。花が咲いてから収穫の時期までが長いとされ、ゆっくりと甘味が増していきます。
JA北越後では、パッケージの開発により実を傷めずに輸送することに成功し、県内外の皆さまから高い評価を得ています。
越後姫の旬のおいしさをぜひたくさん味わってください。