「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール（第44回（令和元年度）作品）

「受け継がれる伝統」

「ほかほかのおいしいごはんをどうぞ」

「おいしいお米の手巻き寿司」

「小さな田んぼ」

「おなかいっぱい」

「おにぎり いっぱい」

「おいしいごはんはたんぼから」

「お母さんのおにぎり」

「稲が輝く時」

「おいしかった お弁当！」

「かぞくで 稲刈り」

「大好きなご飯」

「えんそくのおべんとう」

「家ぞくでたのしいもちつき」

「みんなで稲刈り」

「むずかしい おもち作り」

「あつい日のいねかり」

「楽しい田うえ」

「長鳥の田うえ」

「黄金にきらめく田んぼ」

「おにぎり」

「みんなではさがけ」

「いろとりどりのお米とぼく」

「とれたて」

「田んぼは日本の原風景」

「ピクニック…わぁ、雨がふってきたよ」

「給食のごはんはおいしいな」

「みんなで稲刈り、たのしいな。」

「おいしいな…おかわりくださーい。」

「楽しかった親子遠足」

「パパとママとれおちゃんと納豆巻き食べたの～&#9825;」

「コンバイン大好き！早くパパみたいに乗りたいな！」

「ごましおごはん」

「かぞくみんなでえんそくにいったよ」

「ぼくのすきなさけふりかけごはん」

「おとうさんとおこめ」

「たんぼでたべるおにぎりはおいしいよ」

「おいしいごはんになあれ！」

「おにぎりたべよう」

「みんなでたべているごはん」

「すきな おすしを 食べてね」

「カレーができたよ！」

「お米がいっぱいできたよ」

「おいしいごはん」

「おいしいお米になりますように」

「おいしいごはん」

「田んぼをおよぐ合いガモ」

「太陽をいっぱいあびておいしくなあれ」

「お米がだいすきもぐもぐもぐ」

「おもちつき」

「黄金のいなほ」

「大好きなお米の故郷 ― 新潟」

「田植え」

「みんなで、おにぎり作ったよ。」

「おばあちゃんとおはぎ作り」

「おいしくできたおにぎり作り」

「初めての田植え」

「初めての田植え」

「おじいちゃんがついたお餅。」

「私と妹のおにぎり」

「農家さんが苦労して作ったお米」

「みんなが集まれば…」

「田園風景」

「元気に育ちますように」

「お母さんすごーい」

「ファインダーに映す、お気に入りの風景」