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フレミズナカラネ リモートで食育を学ぶ

 JA十日町フレッシュミズ「ナカラネ」は9月下旬、リモート食育講座を開いた。7人のメンバーが参加した。コロナ禍でメンバーが集まって活動するのが難しい中、メンバーの発案でウェブ会議アプリ「Zoom」を使用し、自宅にいながら食育について学んだ。

 食育講座では、管理栄養士・ますがたみきさんが講師を務め、「子どもの強い体と心を作る食事のとり方~体内時計と腸内環境」をテーマに、リモートで講義を行った。ますがたさんはフリーランスの管理栄養士で、離乳食や幼児食のアドバイザーとしても活動している。

 ますがたさんが考案した、食に対する知識や食材を選ぶ能力などを高める「食能」という考え方を基に、心と体の調子を整えるために大切な「時間栄養学(体内時計)」と免疫力の70%を決めているとされる「腸内環境」の二つのテーマについて解説した。

 自身も2児の母というますがたさんは「強い体と心を保つために、赤ちゃんから高齢者まで毎日の食事でサポートできることがたくさんある。食は母から子へのバトンです。20歳になった子どもにどんな食生活をしてほしいか考えながら、食のことを伝えていきましょう」と話した。

 メンバーは、それぞれの自宅でパソコンやスマートフォンの画面を見ながら、講師の話をメモするなどして理解を深めた。参加したメンバーからは「腸内環境のことも時間栄養学も、家族全員に当てはまる話で、ためになった。同じ食事でも、食べる時刻や、どんな順番で食べるかで栄養の効果が変わることには驚いた。これから気を付けていきたい」などの声があった。

 次回のリモートでの活動は10月25日に「リモートお料理教室」を開き、女性部から家庭料理を教わる予定だ。

講座で食と時間の大切さを伝える、ますがたさん(右上)

 

 

 

 

 

 

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