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品質の統一化 かぐらなんばん出荷目合わせ会

 JAみなみ魚沼営農部園芸畜産課は6月下旬、同しおざわ農産物集荷所で伝統野菜のトウガラシ「かぐらなんばん」の出荷目合わせ会を開いた。生産者や南魚沼地域振興局普及指導員ら約20人が参加。目合わせ会は毎年品質の統一を図るため、7月上旬の出荷に合わせて行っている。

 「かぐらなんばん」はJAの主要作物の一つで、皮が柔らかく、果肉は厚みがあり、さわやかな辛さが特徴だ。目合わせ会では、JA園芸畜産課の櫻井俊さんが、出荷規格や等級について説明した。その後、収穫された「かぐらなんばん」の形状や色合いを生産者全員で確認した。

 櫻井さんは「生産者から色合いや傷、形など等級分けの基準に対して多くの意見があり、有意義だった。目合わせ会で決めた基準で一つでも多くのかぐらなんばんを出荷してほしい」と話した。

 目合わせ会の後には同振興局が、「かぐらなんばん」の生育状況や長雨への排水対策、病虫害対策について説明した。

「かぐらなんばん」の規格などについて確認した出荷目合わせ会

 

 

 

 

 

 

 

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