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新潟県内農業ニュース

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営農センター1チャレンジ取組発表 品目別担当者の育成目指す【JA新潟市】
2020.01.06

 JA新潟市は12月中旬、新潟市東区の本店で「営農センター1チャレンジ取組発表会」を開いた。新潟県普及センター、JA役職員35人が参加した。近年、多様化する組合員のニーズに応えていくために、品目別担当者の知識向上・育成を目指すことを目的とし、今年から始まった取り組みだ。

 発表会は同JAの中期3カ年計画に掲げられた「地域農業の振興に関すること」の中の「営農指導員のキャリア構築によるレベルアップ」の取り組みの一つ。年度初めに営農センター単位でそれぞれ一つテーマを決め、一年かけて研究や調査に取り組む。その集大成として成果を発表した。

 各営農センターの代表6人が、「さつまいものキュアリングについて」や「施設ハウス塗布遮光資材の有効性」など各地域の特産品や地域性にちなんだテーマを発表した。

 発表者の一人、南部営農センターの鈴木さな子営農指導員は「キュウリ抑制新品種の比較試験」をテーマにした。同センター管轄の江南区曽野木地区ではキュウリ栽培が盛んだが、長年うどんこ病や褐斑病に耐性のある抑制キュウリの品種選定を行っていた。そこで、これらの病気に耐性のある新品種の試験栽培を試みた。その結果、新品種は病気の発生率も低く、収量も増え、生産者からの評価も高いという。

 鈴木指導員は「キュウリの産地の品種選定という大きな転機に関わることができ、とてもやりがいを感じている。毎日のようにハウスを訪ね、キュウリの生育スピードや剪定(せんてい)方法、気候による変化などが以前より分かるようになり、自分自身も成長できた」と感想を語った。

新潟市 営農センター1チャレンジ

抑制キュウリの比較試験を発表した鈴木さん

 

 

 

 

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