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新潟県内農業ニュース

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日本梨「幸水」の出荷始まる【JA新潟みらい】
2019.08.26

 JA新潟みらい管内の新潟市南区白根地区で18日、梨「幸水」の出荷が始まった。JA集出荷施設「フルーツフラワーしろね」で1200ケース(1ケース10キロ)が厳正に選果された後、県内市場に出荷された。

 「幸水」は酸味が少なくて甘く、果汁の多さが特徴で、8月下旬に出荷のピークを迎える。同施設に運び込まれると、検査員の手による傷や病気の有無の確認と、透過式光センサーによる糖度・熟度・着色具合の検査を経て、等級別に箱詰めした。

 今年産は、あられや病害虫の被害が少なく、日照量が多かったため、玉肥大が良好で糖度も高く仕上がっている。同日、収穫作業に追われていたJAしろね果樹部会の渡辺英樹日本なし専門部長は「生育は順調で、糖度も期待できる。このまま台風の被害がないことを願う」と話した。

 同専門部は今年度、17万ケースの梨出荷を計画し、販売高は約5億600万円を見込んでいる。同地区の梨は、早生品種「幸水」に始まり、「豊水」「あきづき」「新高」「新興」と11月下旬まで出荷が続く。

新潟みらい 梨「幸水」初出荷

旬を迎えた梨「幸水」を収穫する渡辺専門部長

 

 

 

 

 

 

 

 

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