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新潟県内農業ニュース

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人気のミニメロン「かわい~ナ」の栽培に力・農業所得の向上へ植え付け倍増・糸魚川市の農業生産法人【JAひすい】
2019.08.16

 糸魚川市の農地所有適格法人(農業生産法人)あぐ里能生は、農業所得の向上を目指し、ミニメロン「かわい~ナ」の栽培に力を入れている。栽培しやすく、食味が良い品種。JAひすいの農産物直売所「ひすい食彩館」での売り上げが好調で、今年度は植え付けの株数を倍に増やした。

 同法人では、毎年水稲育苗後のハウスを活用して「タカミ」を栽培していたが、2018年度から新しくミニメロンの栽培を始めた。今年度は苗を50株増やして、100株の「かわい~ナ」を育てている。

 同法人園芸担当の佐藤優真さんは「かわい~ナは1株から多くの実が収穫できる上、タカミほど細かな管理や摘果も不要。昨年度は口コミで人気が広まり、食彩館へ出荷すればすぐに売り切れていた」と手応えを語る。

 「かわい~ナ」は、タキイ種苗が開発した品種で、小ぶりながらメロン特有の良い香りがしっかりとあり、糖度も高い。佐藤さんは「タカミ」と比べて熟期が40~45日と短く、早く収穫できることも利点とみる。

 昨年度はメロン販売目標額の100万円を達成し、今年度は204万円を目標に掲げる。そのうち「かわい~ナ」の売り上げ目標は48万円。

 「小さいメロンが好まれるか不安だったが予想外の大好評でうれしかった。かわい~ナは半分に切って種子をくり抜き、そこにアイスクリームを詰めて食べるととてもおいしい。こうした食べ方を提案することで、さらに消費者の購買意欲を高めていきたい」と話す佐藤さん。盆に向けてメロンの出荷最盛期を迎え、作業に汗を流している。

ひすい かわい~ナメロン栽培

収穫間際のミニメロン「かわい~ナ」を確認する佐藤さん

 

 

 

 

 

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