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新潟県内農業ニュース

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ナス王国・新潟の認知度アップへ 農家発案のNIIGATAナスサミット開催【JAえちご上越】
2019.08.16

 全国一の作付面積を誇る新潟県のナスについて、認知度向上や販売拡大への課題を考える「NIIGATAナスサミット」が7月下旬、上越市のJAえちご上越富岡出張所で開かれた。主に県内の在来種にスポットを当て、そのおいしさや伝統を再確認するとともに、農家や関係機関が一体となって、今後の生産・販売戦略を探った。上越市と糸魚川市のナス農家らで組織する「にいがたナスサミット実行委員会」の主催で、初めて開催した。

 会場には県内外のナス農家やJA、普及指導センター、市場関係者ら約60人が集まった。実行委の相澤誠一委員長は「農家の提案が実現し、新潟にはおいしいナスが数多く存在することを発信できた。県一体となりナス生産の方向性を定め、全国に売り込んでいきたい」と意気込む。

 にいがた在来作物研究会の小田切文朗会長は「にいがた〝なす〟物語」と題して講演。新潟県の2017年の作付面積は約600ヘクタールと全国1位で、越の丸ナスや十全ナスなど多様な品種が栽培されていることを紹介。一方で収穫は8位、出荷量は17位にとどまる。その理由を「降雪により栽培期間や場所が限られることや、路地栽培中心で実が傷つきやすく出荷量が少ない」と指摘した。

 農家らによるパネルディスカッションでは、担い手の確保や産地化に向けた栽培技術の確立などの課題や、県産ナスの販売動向を共有した。また、上越市浦川原区のエー・エフグリーンを訪れ、水稲育苗ハウスを利用した「上越丸えんぴつナス」栽培を視察した。

えちご上越 NIIGATAナスサミット開催

新潟県のナスを全国に売り出そうと、展望を語り合ったパネルディスカッション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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