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新潟県内農業ニュース

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トウモロコシ出荷ピーク迎える 品質平年並みも収量減らす 新潟市北区の生産組合【JA新潟市】
2019.07.29

 新潟市北区の尾山スイートコーン出荷組合で、トウモロコシの出荷が最盛期を迎えた。今年産は春先の低温の影響で、生育不良が見られ収量は平年を下回ったものの、品質は平年並み。甘さは十分だ。

 組合員15人が、柔らかくみずみずしい食感に定評がある品種「ゴールドラッシュ」を中心に約5・2ヘクタール作付けする。もともと、同区木崎地区は葉タバコの栽培が盛んだったが、2012年の葉タバコの廃作を機にトウモロコシの作付けが増えた。毎年試作品種を試し、同地区の土地に合う品種を見つけようと挑戦を忘れない。

 今年産は、新潟市中央卸売市場に向け約17万本の出荷を見込む。高品質を保つため、品種ごとに週2回の目合わせも行う。

 同組合の藤田義明さん(36)は7月中旬、同区の畑で収穫に追われた。収穫適期は前後3日ほど。タイミングを逃さず、粒がぎっしり詰まった状態を見極めてもぎ取る。藤田さんは「今は父と一緒にトウモロコシを作っているが、これからは自分で決めた新しい品種にもチャレンジしていきたい。いつか新品種の開発もできれば」と意気込む。

 JA新潟市木崎営農センターの大枝純也営農指導員は「今年は天候の影響で収量が減ってしまい残念だったが、来年は栽培面積も増える予定なので、この木崎地区に適した品種と栽培方法を確立していきたい」と今後を見据える。

新潟市 トウモロコシ出荷ピーク迎える

「ゴールドラッシュ」を収穫する藤田さん

 

 

 

 

 

 

 

 

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