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新潟県内農業ニュース

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耕作放棄地を「ナカラネ畑に」【JA十日町】
2019.07.29

 JA十日町フレッシュミズ「ナカラネ」は市内の耕作放棄地で6月下旬、「ナカラネ畑」を始めた。ナカラネのメンバーの「日常に子どもたちと自然や土に触れる場所が欲しい」という思いから「ナカラネ畑」が誕生した。

 耕作放棄地の耕うん、畝たて作業は同JA青年部が協力し、約8アールの畑にメンバーがそれぞれ植えたいものを植えた。活動日は設けず、メンバーの好きな時に好きなものを植えるスタイルで、大豆やサツマイモ、ラッカセイなど9種類の作物や花を育てている。

 1年目は一通りの作業をこなし、「畑を知る」ことが目標だ。「子どもが好きなポップコーンをまきたい」「ひまわりの種をまいて、夏には町にある畑の目印にしたい」とメンバーのアイデアは尽きない。

 ナカラネ畑担当メンバーの俵山昇子さんは「農を知らないメンバーにも農を身近に感じてもらいたい。いつでも、1人でも、子どもと一緒にでも気軽に行ける、みんなの畑をつくりたかった」と話す。収穫した大豆を使ったみそ作りや、ラッカセイを節分にまいたり、直売所で販売したりと活動の夢を膨らませる。

 メンバーからは「普段できないことができ、無心になれてリフレッシュできた」「土に触れ、子どもも大人も一緒に育て、食べるまでを経験できることはありがたい」などの声があった。

 フレッシュミズ「ナカラネ」は昨年6月に設立し、現在は20~40代の18人のメンバーが活動している。

十日町 ナカラネ畑

耕作放棄地を活用して始まったナカラネ畑

 

 

 

 

 

 

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