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新潟県内農業ニュース

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省力化を目指して/畦畔雑草対策研修会開催【JAひすい】
2019.07.16

 新潟県、糸魚川市、JAひすい、糸魚川市土地改良区などで構成する糸魚川市日本型直接支払推進組織は3日、畦畔(けいはん)雑草対策研修会を開いた。昨年度に続き2回目。同市早川地区にある焼山の里ふれあいセンターを会場に、地元農家ら約40人が参加した。中山間地域の農作業で、水田畦畔の草刈りが大きな負担となっていることから、草刈り作業の省力化や農作業事故防止を目的としている。

 研修会では協力企業による草刈りの実演を行った。実演したのは、クボタの「ARC―500」、ブリッグス・アンド・ストラットン・ジャパンの「agria9600」、レンタルコトスの「スパイダー」の3台。最大50度の傾斜でも作業可能で、斜面に立つことなく安定した場所から機体を操作できる。

 参加者からは「1台の値段が高額なため、広域的な組織で購入し共同で使えれば」と話す。糸魚川地域振興局の担当者は「導入後の運用やオペレーションの勉強会などの情報を提供し、地域農業の維持・発展の一助としたい」と語った。

 また、米ぬかを使ったカバープランツの種子吹き付けも実演。吹き付けに液体の保水材を添加することで、1000分の1ミリの粒子が土に染み込み土そのものを保水材に変えるため、カバープランツ自体に水をあげる労力が少なくなると説明した。同JA営農部の原直樹部長は「畦畔の草刈り作業は、作業時間が長く農業者の負担となっている。最新機種・新技術を紹介し傾斜地の作業を省力化したい」と話した。

ひすい 畦草刈り実演会

レンタルコトスのスパイダーが草を刈る様子に見入る参加者

 

 

 

 

 

 

 

 

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