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新潟県内農業ニュース

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水稲一発除草剤流し込み 省力技術確認【JA新津さつき】
2019.06.04

 JA新津さつきは5月中旬、新潟市秋葉区で水稲一発除草剤の流し込み実演会を開いた。同JA管内の省力化を目指す水稲生産者など約20人が参加。実演会は、同区の農業法人白銀カルチャーの「こしいぶき」を栽培する130アールの水田で行った。流し込んだのは日産化学の「コメット顆粒」。専用のネットに入れた合計1040グラムの薬剤を15分間で、二つの水口から流し込んだ。

 流し込みによる除草剤散布は水尻を閉め切り、水回しで薬剤を田面に均一に広げる技術。田んぼのあぜを歩いて散布する必要がなく、散布作業を省力化できること、多少の雨・風など天候に左右されず散布できること、拡散性に優れることなどが利点だ。

 日産化学の担当者は参加者に「水をきっちり深く張ることが大切。深ければ今回のように、わずか15分で終了する。濃度は3、4日で均等になる」と説明した。

 JAで流し込み実証に取り組んで3年目になる。担い手支援室の風間克寿室長は「除草効果の高さはこれまでで証明された。今回は大規模圃場(ほじょう)で行うので、しっかり効果を確認したい」と話した。

新津さつき 水稲一発除草剤の流し込み実演会

薬剤は水口の水圧で素早く拡散していく

 

 

 

 

 

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