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新潟県内農業ニュース

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ビニールハウス団地を中原市長が視察 園芸振興へ「今後も支援」【JA新潟みらい】
2019.05.14

 新潟市の中原八一市長は7日、JA新潟みらい管内の赤塚地区にあるビニールハウス団地を視察した。市の補助事業「平成30年度新潟市元気な農業応援事業」の「新たな園芸産地づくり支援」を利用した初の取り組みである団地を訪れ、生育状況を確認し、生産者と交流した。

 団地は、スイカやメロンなどの砂丘地園芸の拡大に取り組むためにJAが主体となり、市の補助事業や、県の補助事業「平成30年度機械化・施設化園芸産地育成事業」を活用し、ハウス20棟(面積51アール)を建設した。生産者3組で大玉スイカ、抑制メロン、小松菜を順次作付する。3月中旬から大玉スイカの作付が始まっており、6月上旬に初出荷を迎える。ハウス団地全体で年間2000万円の売上を目指す。

 視察の中で中原市長は「米だけでなく園芸にも力を入れていきたい。新潟で『もうかる農業』ができるように今後も支援していく」と話した。ハウスを利用する同地区の生産者飯田和正さん(46)は「ハウス栽培は需要のある早い時期に高値で出荷できるメリットがある。補助事業があるときにハウス栽培を始める若い生産者が増えてほしい」と期待を込めた。

 同地区は県内有数の砂丘地園芸の産地だが、スイカやメロンのハウス栽培は高度な技術が求められるため新規導入が難しく、後継者の育成が課題だった。団地では新規導入者とベテラン生産者が共同作業を行いながら同一品目を栽培し、新規導入者の技術習得と品質・収量の安定化を目指す。また、複数の生産者が同一圃場(ほじょう)で取り組むことにより、労働時間や雇用費の軽減、共同購入による余剰資材費の削減も見込まれている。

新潟みらい 園芸団地を市長視察

スイカのハウス栽培について質問する中原市長(左から2人目)(7日、新潟市で)

 

 

 

 

 

 

 

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