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新潟県内農業ニュース

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大型ほ場での省力化・低コスト化に期待大 ICT活用の低コスト米生産の実証結果を報告 【JAえちご上越】
2019.04.15

 上越市農業再生協議会は3月下旬、ドローン(小型無人飛行機)研修会と、情報通信技術(ICT)を活用した低コスト米生産の実証報告会を上越市内で行った。同市の認定農業者や農機メーカーなど約150人が参加した。

 同協議会は、昨年実施した1ヘクタール規模の大区画圃場(ほじょう)におけるICT活用による代かきや水稲生育診断、穂肥散布などの実証結果を報告。ドローン空撮で生育状況を把握し、その解析データを基に無人ヘリで生育差に応じた穂肥散布を行う実証について、「これまで大区画圃場全体の生育状況の把握は困難だったが、ドローン利用でほぼ的確に捉えることができた。効率良く生育の均一化が図られ、省力化・低コスト化が期待できる」(同協議会)と話した。

 実証は、国の「低コスト米生産産地育成支援事業」の採択を受けて、昨年5月から7月にかけて実施。JAは協議会の委託を受け、同市の下野田と三和区田、頸城区北四ツ屋にある1ヘクタール規模の大区画圃場を選定した。ICTを利用した低コスト米生産で高収益化を実現し、産地間競争を勝ち抜くのが狙いだ。

 ドローン研修では、北陸農政局が「ドローンによる航空防除及び利用拡大に関する規制改革の動き」について説明。ドローンを含む無人航空機の飛行ルールや、農業利用の拡大に向けた規制見直しによる変更点などを確認した。

 また、ドローン取り扱いメーカー4社が、それぞれの機体の特徴を紹介。機体の展示も行い、参加者は飛行時間や積載量、安全対策などについて熱心に質問していた。

えちご上越 ICT利用による低コスト米生産 実証報告&ドローン研修②

ドローンの展示コーナーで、メーカーの説明を熱心に聞く農家ら

 

 

 

 

 

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