JAグループ新潟

新潟県内農業ニュース

新潟県内農業ニュース

上越市の大区画ほ場でスマート農業一貫体系の実証へ【JAえちご上越】
2019.04.08

 農研機構が全国公募を行った「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」で、上越市を代表とするコンソーシアム(上越市スマート農業プロジェクト委員会)の事業提案が3月中旬、採択された。提案課題は、「圃場(ほじょう)の超大区画化に併せた次世代型大規模水田経営における用途別多品種米低コスト・高品質型スマート農業一貫体系の実証」。2019年から2年間、上越市板倉区にある高野生産組合の圃場36・5ヘクタールで取り組む。

 コンソーシアムは上越市農林水産部を代表に、県やJAえちご上越、関川水系土地改良区、農機メーカー、生産者で構成する。

 事業では、最大4ヘクタールの区画を含む大区画圃場にスマート農業技術を導入し、水稲の収量・品質の安定化と生産コストの削減効果に関する実証を行う。米の品種や用途に応じてV溝乾田直播(は)栽培と移植栽培を行い、労力や機械稼働の効率化を図る。

 達成目標は、17年度の市内農事組合法人の平均生産コスト60キロ1万2404円を踏まえ、V溝乾田直播栽培で同7900円、移植栽培で同9400円に設定した。

 実証に当たり生産者への営農指導等を担う同JA営農部は、「管内でも1ヘクタール規模の水田が増えている。生育の均一化や収量安定など、スマート農業の実証内容を農家に広く周知していく。またグループ一体で、県内外に上越市の先進的な取り組みを発信したい」と話す。

えちご上越 スマート農業

採択を受け、3月下旬に各機関が集まり、上越市内で会議を行った

 

 

 

 

  • 「協同組合」がユネスコ無形文化遺産に登録されました
  • おいしい新潟産のある食卓 月刊新潟KOMACHI
  • 公式facebookページ
  • 県内農畜産物
  • 農畜産物・特産品 JAへのご注文
  • JAグループ新潟 フォトコンテスト
  • アルビレックスホームゲーム観戦にご招待
  • 県内の農産物を毎月プレゼント
  • 採用情報

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

  • きっず広場
  • みんなのレシピ
  • 集え!若人
  • 日本農業賞
  • 新潟県内イベント情報
  • みんなのよい食プロジェクト
  • 2012国際共同組合年
  • 「新潟米」情報センター
  • 大地がくれる絆を、もっと。 JAグループ
  • 佐渡を世界遺産に
  • 火焔型土器を五輪聖火台に!