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新潟県内農業ニュース

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難関突破米でパワーをあげたい 様々な困難を乗り越えて JAにいがた南蒲が贈呈【JAにいがた南蒲】
2019.03.13

 JAにいがた南蒲は2月下旬、三条市立第四中学校で、3年生93人に「難関突破米」を贈った。管内の22中学校の3年生約1700人に、これから立ち向かうさまざまな難関を突破してほしいという思いを込め、300グラム入りの難関突破米を贈呈している。今年で7年目の取り組み。

 同JAの高山栄専務理事は、生徒代表の玉木冠さんに難関突破米を手渡し、「高校受験は今までの人生で一番の難関だと思う。難関突破米でパワーを差し上げたい。悔いのないよう実力を出し切ってほしい」と激励した。受け取った玉木さんは「受験は不安に思っていたが、みなさんが応援してくださっていることを忘れず、頑張りたい」と意気込んだ。生徒会長の落合美月さんは「兄も難関突破米をもらったので存在を知っていた。母が受験前にカツ丼を作ってくれる約束」と笑顔で話した。

 難関突破米は、特別栽培米「コシヒカリ」を通常より大きい2ミリのふるい目で選別した大粒の米。昨年の米は猛暑により小粒傾向のため、たくさんふるい落とされた。難関突破米になれたのは、本当にえりすぐられた米。大粒がそろうため、食味がいいことも特徴。その米を神社で祈祷(きとう)してもらった縁起物。一般販売しており、300グラム入りの小袋が500円、5キロ袋が3000円。農産物直売所「ただいまーと」や、インターネット「なんかん直送便」で販売している。

 難関突破米の贈呈は、米の消費減退や食文化の変容が懸念されるなか、地域の子どもたちに「食」や「農」の尊さを伝えるという意味合いもある。地元の米のおいしさを知ってもらい、地産地消への理解を醸成している。

にいがた南蒲 難関突破米贈呈式①

難関突破米を贈呈する高山専務㊧と受け取る玉木さん

 

 

 

 

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