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新潟県内農業ニュース

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園芸拡大に向けて研究成果を発表 最優秀賞は岡本拓也担当 第8回園芸拡大実証圃実績発表研修会【JAえちご上越】
2019.03.06

 JAえちご上越では、園芸の普及・拡大に向け、農家と営農指導員が連携して園芸拡大実証圃(ほ)を設置し、技術研さんに励んでいる。圃場では、営農指導員が設定した研究テーマに沿って育苗試験や新技術による栽培管理などを実施。結果は毎年2月の発表会で共有し、次年度の営農支援に活用する。同JAは、指導員のスキルアップだけでなく、農家との信頼関係構築にも役立つと期待する。

 2018年度は、13人の園芸担当営農指導員が実証圃を設置した。研究成果を発表する「第8回園芸拡大実証圃実績発表研修会」を2月中旬、園芸拠点集出荷施設で行った。生産部会代表などの園芸農家やJA役職員、関係機関など約40人が審査員として出席した。

 1次審査を通過した5人が、「中山間地域におけるリンドウ試験栽培」「えだまめ規格外品販売による農家手取りの向上と廃棄コスト低減」などの研究成果や課題を報告。最優秀賞には「集落営農法人における園芸導入」について発表した上越営農センターの岡本拓也担当が選ばれた。

 岡本担当は上越市内の農事組合法人と共に、水稲育苗ハウスを活用してオクラと一口マクワを新規導入した。水稲と園芸の複合経営で、所得増大や労力の有効活用を目指した。考察で、「直売向きの品目を選定し、収量・売り上げは好調だった。園芸は連日の生育管理や収穫で担当者の負担が大きい。負担や人件費の抑制に向け、技術共有による作業効率の向上が課題だ」と説明した。

えちご上越 園芸拡大実証圃実績発表研修会②

水稲育苗ハウスを活用した園芸導入について、研究成果を発表する岡本担当

 

 

 

 

 

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