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新潟県内農業ニュース

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誰でも簡単に雪室野菜生産!・JAえちご上越「あるるんの杜」、園芸畜産課【JAえちご上越】
2019.02.08

 JAえちご上越では、冬期間の農業所得の増大を目的に2009年から旬菜交流館「あるるん畑」の生産者とともに、雪を活用した園芸振興に力を入れている。2015年には、「簡易雪室」の技術に注目し、積極的に普及活動をすすめている。

 中郷区の工房辛味子の大根圃場(ほじょう)では、実際に簡易雪室を設置する技術研修会を行った。生産者や職員合わせて15人が参加した。簡易雪室の設置方法や雪室野菜の特徴などを確認した。

 地産地消複合直売施設「あるるんの杜」の亦野潤一担当はポイントとして、①雪と農産物が触れない②雪と農産物が同一庫内に保管されている③雪室庫内は外気の影響を受けない④雪が溶けにくい仕組みにする――の4点を挙げ、「雪下野菜は、収穫時に多大な労力を要する。簡易雪室の技術を積極的に取り入れることで省力化を図り、冬期間の所得確保につなげていただきたい」と、雪室野菜への取り組みを呼び掛けた。

 雪下・雪室研究会の相澤誠一会長は「今まで以上に、雪室野菜を広げていきたい。雪室野菜のブランド化と農業所得増大を目指していく」と話した。

えちご上越 簡易雪室技術研修会

簡易雪室の説明をしながら設置をするJA職員

 

 

 

 

 

 

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