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新潟県内農業ニュース

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次年度に活かす対策と土づくりを【JA北越後】
2018.12.26

 JA北越後稲作部会はこのほど、新発田市で2018年度の高品質・良食味米生産実証会表彰式と作柄反省検討会を開いた。関係者ら60人が参加し、18年産の概況の確認と講演会を行った。実証会では、定められた審査基準の上位者に対し、表彰式を行った。

 18年産米の概況を新発田地域振興局農業振興部が説明した。下越北の作況指数が90、新潟県では作況指数が95を記録した。同JA管内の「コシヒカリ」1等米比率が66・7%、「こしいぶき」では82・8%となった。6月下旬からの記録的な好天と高温から一転して8月下旬以降は日照不足と長雨が続いた。併せて大型の台風が襲来し、18年産米の収量、品質に大きな影響を与えた。

 課題としては、早期良質茎の確保、自然災害への備え、適正もみ数の確保、肥培管理の徹底が挙げられた。19年産米に向け、これらの課題解決に向けた重点技術対策案が示された。

 講演会では、片倉コープアグリ(株)の技術主管である髙橋源夫氏が「JA北越後における水田土壌の特徴と土づくり」と題し、講演した。同JA管内の土壌分析結果から地域別の土づくりについて解説した。

 同部会の櫻井賢七部会長は「過去5年間を振り返ると、豊作と言えた年は1年ほど。18年度は特に台風や日照不足で作柄も落ちた。来年に向け、初心に戻って土づくりなどしっかりと学び、豊作を目指そう」と、部会員らを激励した。

 表彰式では、個人の部で7人、団体の部で3団体、酒米の部で2人が表彰を受けた。結果は、次の通り。

 ◇個人の部▽最優秀賞=富樫隆一さん(菅谷地区)▽優秀賞=小野 彰さん(菅谷地区)、今井隆一さん(川東地区)▽優良賞=渋谷芳男さん(川東地区)、星野敬一さん(川東地区)、遠藤三知男さん(川東地区)、山口 幸一さん(新発田地区)
 ◇団体の部▽1位=上三光農家組合▽2位=下大友稲作部会▽3位=下楠川生産組合
 ◇酒米の部▽最優秀賞=松浦アグリテック▽優秀賞=山口亥司さん(菅谷地区)

北越後 稲作部会反省会

部会員らを激励する櫻井部会長

 

 

 

 

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