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新潟県内農業ニュース

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有機アイガモ肉を加工・鍋セットやスライス肉に【JAささかみ】
2018.12.17

 新潟県のJAささかみは、アイガモ農法で除草や害虫駆除に活躍したアイガモの肉を肉だんごやスライス肉に加工、販売を始めた。肉だんごは生協のパルシステムが「鴨だんご鍋セット」として首都圏で売り出した。農家の助っ人、さらに肉になって恩返しと、今度は「アイガモ商法」の展開が期待されている。
 同JAは環境保全型の農業に取り組む。その中でアイガモ農法を取り入れているのは5戸で水田約2ヘクタールになる。活躍したアイガモは350羽だ。ひなは大阪府の業社から田植え後に導入。稲刈り前に役目を終え再び大阪へ戻し、肉用として再飼育した。

 JAは昨年まで骨付きのままブロックで販売していたが、今年は肉の付加価値を高めようと精肉店に委託して肉だんごとスライス肉に加工した。肉だんごは1パック、12個入り240㌘、価格840円とし3000パック作った。一部はパルシステムが「鴨だんご鍋」セットとして商品化した。鍋は肉だんごと野菜入りで1セット2138円とした。スライス肉は12~15枚入りで価格は950円。

 JAの渡辺寛之課長は「アイガモは安全・安心な米作りを手伝ってくれた大事なパートナー。試食会ではジューシーでヘルシーな肉、と大好評だった」と話した。

 アイガモ農法の米も生協で人気だという。役目を終えたカモには米を給餌して体に染みついた泥臭さを除き、脂身にうまさをのせる。給餌する米はJAが飼料用米として10トン、カモ業社に出荷し、食の循環を回す。こうした取り組みが消費拡大につながる、とJAはみる。

五十嵐・アイガモ肉を加工・JAささかみ

アイガモ農法で活躍したカモの肉だんごとスライス肉

 

 

 

 

 

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