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新潟県内農業ニュース

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糸魚川産米のブランド化を目指して/糸魚川産米ブランド化生産者大会開催【JAひすい】
2018.12.17

 JAひすいは12月上旬、糸魚川市で「糸魚川産米ブランド化生産者大会」を開催した。同市農林水産業振興協議会との共催。今年で9回目となり、生産者や関係機関から約250人が参加した。「良質米共進会表彰」では、今年度から新たに「新之助生産者の部」と「多収穫飼料用米新潟次郎の部」を設け、全4部門で生産者14人を表彰した。

 同JA吉原勝廣組合長は「米政策の見直しで産地間競争が激化する中、糸魚川産米が消費者に選ばれる米であり続けるため、JAひすいは生産者と一体になって高品質米の安定生産に取り組むことが最重要課題。大会がその礎になることを願っている」とあいさつした。

 大会では、「米穀情勢」についてJA全農にいがた米穀部の高山忠志次長から報告があり、2018年産米の品質概況やJAひすい産米の取り組み状況、販売状況を生産者へ伝えた。また、「平成30年産米の稲作総括と重点技術対策」について地域振興局農林振興部の矢島謙一普及課課長代理が、「比較調査圃場(ほじょう)の結果と次年度対策」について同JA営農部の営農指導員がそれぞれ報告した。同JAの「比較調査圃場の結果について」は、圃場ごとに収穫された米を会場の入り口に並べ、生産者に手に取って確認してもらった。また、業務用米「コシヒカリつくばSD1号」の試食会も実施した。

 伊藤忠食糧株式会社米穀本部米穀原料統括本部の山下益德さんが「現在の米穀情勢」と題して講演した。山下さんは「糸魚川産米が既にブランド化している」とした上で、米の流通事情や産地対策、米の新品種開発競争などについて説明した。

 18年度のJAひすい産「コシヒカリ」は、1等米比率が81・7%と前年よりも10・2%高い結果となった。また、販売状況も、「コシヒカリ」「新之助」ともに順調に出荷されている状況だ。

ひすい 糸魚川産米ブランド化生産者大会

比較調査圃場ごとに収穫された米を確認する生産者

 

 

 

 

 

 

 

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