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若手農業者紹介

長岡市東谷 高橋 淳一さん(34歳) 【JA越後さんとう】
2015.09.29

生産者としての喜び●IMG_0365

 両親の後を継ぎ、今年で就農7年目を迎える高橋淳一さん。高橋さんは約10haの圃場でコシヒカリ、越淡麗、五百万石の水稲品目を作付けし、その他にニンニク、トマト等の園芸品目も栽培している。 「もちろん、『美味しい』と言ってもらえる嬉しさもありますが、生産者として、毎日作物の成長を見ていると気持ちが分かるような気がするんですよね。水は足りているか、成長を妨げる枝葉はないかなど、いつも栽培方法を模索しています。自分が最善と考えて選択した方法で美味しくできた時の喜びは農業をやってきてよかったと思いますね」と生産の魅力を笑顔で話す。高橋さんが作るニンニクの特徴は、酒かすを土づくりから利用し、各種アミノ酸、ビタミン有機酸等を取り入れ、生育に対して、良い影響を促している点。栄養満点の黒ニンニクとして加工され、農産物直売所で販売されている。

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 高橋さんは「作物を販売するなら美味しさだけでなく、独自の魅力や付加価値が大切」と話す。その魅力のひとつに高橋さんは『栄養面』を挙げる。栄養価の高いにんにくを常用的に摂取する事で健康維持に役立てるという面から、予防医学の分野にも農業が参入できる余地があると、多方面から生産物の可能性を見出している。

 

 それ以外にも野菜やハーブを隣り合わせで育て、互いの成長に良い影響を与え合うコンパニオンプランツと呼ばれる生育方法を取り入れるなど、生産工程に工夫を凝らしている。

 高橋さんの圃場は水も豊富で、標高差から通常の平地圃場よりも2℃近く気温が低く、良品質の米作りが可能だ。「土地の価値は非常高いと思います。私は『自分の米だ』と自信を持っていえるもの、責任を持てるものを作りたいと考えます。将来的には自分のブランドを立ち上げ、同じ志を持った人と一緒に働きたいですね。今の時代、農業でも様々な事ができます。少し変わった角度から農業を見てみると今までにはなかったようなことにも挑戦できると思います」と今後の展望を話す。高橋さんはこれからも新しい試みで自分だけの農業を目指す。

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