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新潟県内農業ニュース

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カザフスタンから視察/村上牛の肥育技術を自国へ持ち帰りたい/村上牛の肥育など説明【JAにいがた岩船】
2018.09.25

 カザフスタン共和国クズロルダ州の農業視察団がこのほど、JAにいがた岩船管内で、「にいがた和牛 村上牛」の肥育農家を視察し、日本の農業について理解を深めた。

 視察に来たのは、カザフスタン共和国クズロルダ州地域農業局長やカザリンスク地区のアキム(知事)、農業関係者ら5人。より高品質な肉用牛を育てるための飼養管理技術向上を目的に、今回初めて来日した。

 視察団は、県内最高銘柄「にいがた和牛 村上牛」を肥育する、同JA肉牛部会の漆間ファーム(代表=漆間平さん)を訪問した。畜舎を見学し、同部会員で村上牛肥育農家の成田元さん(77)が、肥育方法や飼料、販路などを説明。カメラを片手に、畜舎の牛の姿を観察し、質疑応答するなど熱心に視察した。視察後には、村上牛の串焼きを味わい、最高級A5ランクの柔らかい肉質に驚いていた。

 視察に訪れたカザフスタン共和国の畜産農家は、「飼料や肥育環境はほぼ同じだが、牛の体の大きさや味・柔らかさは、村上牛が格段に優れている。日本の飼養技術を持ち帰り、肥育方法を再検討して、自国でもおいしい肉牛を育てて、日本にも輸出できるようにしたい」と抱負を語った。

 視察団は新潟県に3日間滞在し、村上市の畜産農家や酒造会社、長岡市長への表敬訪問と同市の米農家を訪れ、安全・安心な農業への取り組みや技術の向上について意見交換を行った。
にいがた岩船 カザフスタン農業視察団視察団に村上牛の肥育方法を説明するJA肉牛部会の成田さん(右から2人目)

 

 

 

 

 

 

 

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