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新潟県内農業ニュース

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「やわ肌ねぎ」良品質出荷を/目合わせ会で意志統一【JAかみはやし】
2018.08.29

 JAかみはやしねぎ部会は9日、「やわ肌ねぎ」の規格統一と品質向上のため、村上市の同JA本所で出荷目合わせ会を行った。生産者や市場関係者、JAの営農指導員ら10人が参加した。この日の出荷者全員のネギを並べ、出荷規格や調製方法、箱詰め方法などを確認し意見を出し合った。

 目合わせ会では、営農指導員が生育状況や今後の管理について説明をした。生育は春からの乾燥の影響で遅れている。また、異常高温が続いていることを踏まえ、かん水は夕方以降に実施し、やり過ぎに注意するよう呼び掛けた。同部会の村山重昭部会長は「今年は過去に例がないほどの暑さ。体調にも十分注意して作業をしてほしい」と注意を促した。

 新印新発田中央青果の佐藤栄光部長は「今年は干ばつ傾向で、全体的に野菜の作況が悪く、ネギの入荷も少ない状況だ。選別をしっかりと行い、そろったネギを出荷してほしい」と要望した。

 同JA管内では、7月19日から夏ネギの出荷が始まった。同JAは今後も目合わせ会を開いて規格がそろったネギを出荷していく。同部は会員は46人で構成する。昨年度の出荷数量は263トンで、販売金額は8199万円だった。

かみはやし ねぎ目合わせ会

出荷規格等を確認する生産者

 

 

 

 

 

 

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