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新潟県内農業ニュース

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シャインマスカット新規導入者続々と/水稲育苗ハウスの活用案としてJAが提案【JAえちご上越】
2018.07.17

 稲作と園芸の複合経営による所得拡大を――と、JAえちご上越は5日、水稲の育苗ハウスを利用したブドウ「シャインマスカット」の栽培で、新規生産者を対象とした指導会を開いた。会場の上越市柿崎区馬正面にある菅野憲彦さん(47)のハウスには、農家やJAなど11人が参集。植栽初年度の誘引や防除、施肥など管理方法を学んだ。

 「シャインマスカット」は収益性の高さが魅力だ。同JAは推進品目の一つに選び、営農指導員が提案活動をしてきた。今年度は農家4戸が栽培を始めた。

 菅野さんは就農2年目で「シャインマスカット」に取り組み始めた。4月に、ハウス3棟にブドウ苗24本を植栽。ハウスではこれまで、菊やメロンを栽培してきたが、省力化やコスト低減を目的に「シャインマスカット」に転換を検討している。

 研修会に参加した菅野さんは「植栽1年目の管理が今後の生育や実りを左右する。適切な温度管理と誘引作業を心掛けたい。全てが初挑戦なので、JAのアドバイスを頼りにしている」と話した。

 同JAでは、ブドウのアーチ栽培技術を提案している。これは、ハウスの一方の側面に苗木を植栽し、ハウス上部に追加設置した棚に主枝を誘引する手法。水稲育苗に支障はなく、水稲の主力作業との労力競合も少ないという。

えちご上越 シャインマスカット指導会①植栽1年目の管理について熱心に研修する農家

 

 

 

 

 

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