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新潟県内農業ニュース

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広大な牧場で丈夫な体づくり 笹ヶ峰放牧場で放牧開始 新潟県妙高市・笹ヶ峰放牧場【JAえちご上越】
2018.06.25

 妙高市の笹ヶ峰放牧場を管理・運営する笹ヶ峰放牧場利用組合は、乳牛や繁殖用和牛などの放牧を始めた。体力づくりや繁殖、農家の労力軽減などが目的だ。今年は昨年よりも積雪が少なく雪解けが早かったため、15日早い放牧開始となった。

 今年の牧場のスタートとなった1日には、上越市や妙高市、柏崎市などの畜産農家16戸が和牛や乳牛など計57頭を運び込んだ。農家や県上越地域振興局、県上越家畜保険衛生所、上越市、妙高市、NOSAI新潟、JAえちご上越などの職員約30人が集まり、削諦や健康診断、予防接種、衛生検査などを実施。順次、牛を放していた。

 同利用組合の木下保組合長(57)は「順調に放牧できて良かった。事故やケガのないように健康で育ってほしい」と話した。

 牛は4グループに分かれて10月下旬までの約5カ月間、牧場で過ごす。健康な体で畜産農家の元に帰れるよう、利用組合が一か月に一度、衛生検査を行う。

えちご上越 笹ヶ峰牧場で放牧開始検査を終え、放牧を待つ牛

 

 

 

 

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