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新潟県内農業ニュース

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独自性を高めた米生産で農業者の所得向上に・県育成の新品種「葉月みのり」田植え・JA柏崎【JA柏崎】
2018.05.02

 県内で最も早い新米出荷を目指すJA柏崎管内で23日、極早生の新品種「葉月みのり」の田植えが始まった。田植えをしたのは、田村農産の代表の田村文夫さん(69)。「葉月みのり」は、食味が良く、所得増大に向けた早期出荷の主軸として期待を集める。

 田村さんは、同JAの役職員をはじめ、県柏崎地域振興局などの関係機関の担当者らが見守る中、水田60㌃に苗丈12㌢ほどに育った苗を慎重に植え付けた。「葉月みのりは、栽培しやすく、味もコシヒカリと並ぶほどおいしい。全国の消費者に可愛がってほしい」と期待した。

 「葉月みのり」は、県農業総合研究所が開発した早生品種。これまでの早期栽培「越路早生」に比べて4、5日ほど早く収穫でき、収量が安定している。粒が大きく、炊いた時のご飯のつやが良く、甘みも強い特徴を持つ。

 同JAは、県産の新米をいち早く市場で販売することで、農業者の所得を高める「売れるコメづくり戦略」を描き、2014年から「葉月みのり」の試験栽培をしてきた。2018年産はプレデビューの位置付けで、管内17経営体が約8㌶に作付ける。8月下旬に収穫し、種子を確保するとともに、一部を一般販売する。

 「葉月みのり」は、早期出荷の主軸で、19年産では早期栽培「越路早生」から全面的に切り替える。5年後の2023年には、同JA管内で85㌶の作付けを目指す。

柏崎0423「葉月みのり」田植えスタート

農業者の所得増大に期待が高まる極早生米「葉月みのり」の田植え(23日、新潟県柏崎市で)

 

 

 

 

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