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新潟県内農業ニュース

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(再送)人工衛星を活用した圃場管理を学ぶ・JA北越後五十公野支店で勉強会を開催【JA北越後】
2018.04.16

 JA北越後は、人工衛星を活用した圃場(ほじょう)管理システム「AgriLook(アグリルック)」を、集落営農組織や大規模担い手といった稲作農家に提案している。情報通信企業のビジョンテック(茨城県つくば市)と同JAが共同開発したもの。人工衛星で撮影した画像を解析して得られた水稲の生育状況、日射量や気温などの情報を、スマートフォンやタブレット端末などで確認できるのが特徴。栽培管理の効率化によるコスト低減、品質の向上などが期待できる。所得確保につながるとして地元農家に利用を呼び掛ける。

 普及・拡大に向けて同JA五十公野ふれあい営業所は3月23日に勉強会を開いた。同社の原政直社長が関係者ら17人に、アップグレードで使いやすくなった部分を紹介した。

 このシステムは、2009年にサービスを始めた。インターネットを通じ、必要な時に、どこででも、圃場単位で気象データや生育状況を把握できる。農業気象メッシュから気温や日射量、降水量、風速の確認が可能となった。

 特徴は、圃場ごとに品種や移植日、計測方法を入力すると、出穂期や成熟期などが予測できること。デジタルカメラやスマートフォンで稲を撮影し、このシステムに登録することで、葉緑素値(SPAD)に基づく葉色診断が可能だ。

 データによる生育状況の把握で、水田の見回り作業などの効率化が期待できる。同ふれあい営業所の鈴木康弘所長は「このシステムは、圃場管理の強い味方になる。個人の生産者はもちろん大規模組織の方も使用してみてほしい」と勉強会を振り返った。

北越後 人工衛星を活用した圃場管理を学ぶ

システムの概要を説明する原社長(中央)

 

 

 

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