JAグループ新潟

新潟県内農業ニュース

新潟県内農業ニュース

牛子牛・高値が一服 前年7月水準に 新潟・JA佐渡高千家畜市場
2018.04.09

 JA佐渡は2日、和牛子牛を取引する高千家畜市場を開いた。去勢子牛の最高価格は94万3920円で2017年11月の前市に比べて7万200安となった。雌子牛の最高価格も72万360円で同31万6440円安。同市場では、高値更新が続いていたが、昨年7月並みの水準となって一服感が広がった。高値傾向は続いているとみられる。

 取引には、島外10、島内5の購買者が参加した。子牛99頭、成牛9頭の取引が成約した。

 1頭当たりの平均価格は63万3895円で、前市を8万1127円下回った。キロ当たり平均単価は同555円安の2416円。このうち去勢子牛は73万5546円(同3万2008円安)で、キロ当たり2740円(同393円安)。雌子牛は53万4276円(同10万1196円安)で、キロ当たり2099円(同626円安)となった。

 同JA経営管理委員会の齊藤孝夫会長は「地域では大型和牛繁殖支援施設(CBS)が本格的に稼働する。11月市場には、今春に生まれた子牛も上市される。生産者の飼育意欲が高まるような活発な取引を期待する」と購買者に呼びかけた。

 取引を終えた飼育農家は「前市に比べて価格は下がったが、水準には満足している。これまでが高すぎだった」「個体差が大きかったが、まずまずの価格」と話していた。

 同JA畜産振興課の菊池敏課長は「血統や発育状況、生産農家への信頼度などによる差が大きかった。全国的な子牛不足傾向で、高値傾向は続いている」と総括した。

 次回市場は7月2日に開かれる。

中川0402高千子牛市場02

高値水準を維持した高千家畜市場

 

 

 

 

  • 「協同組合」がユネスコ無形文化遺産に登録されました
  • おいしい新潟産のある食卓 月刊新潟KOMACHI
  • TPP私たちの思い
  • 公式facebookページ
  • 県内農畜産物
  • 農畜産物・特産品 JAへのご注文
  • JAグループ新潟 フォトコンテスト
  • アルビレックスホームゲーム観戦にご招待
  • 県内の農産物を毎月プレゼント
  • 採用情報

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

  • きっず広場
  • みんなのレシピ
  • 集え!若人
  • 日本農業賞
  • 新潟県内イベント情報
  • みんなのよい食プロジェクト
  • 食彩の詩
  • 東日本大震災への支援
  • 2012国際共同組合年
  • 「新潟米」情報センター
  • 大地がくれる絆を、もっと。 JAグループ
  • 佐渡を世界遺産に
  • 火焔型土器を五輪聖火台に!