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新潟県内農業ニュース

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コシヒカリ1等比率95%以上を今年も 春期品質・収量向上推進大会 新津さつき【JA新津さつき】
2018.04.09

 JA新津さつきは3月27日、2018年産米春期品質・収量向上推進大会を開いた。会場の新潟市秋葉区のはつらつホールには、生産者や関係機関、JA役職員ら218人が参集。今年の目標「コシヒカリ」1等比率95%、10㌃収量540㌔に向けて参加者は意識を高めていた。

 技術対策は、県新潟農業普及指導センターの本間信弘課長代理が担当した。本間代理は、重点実践事項として、土づくり資材の施用、深耕15㌢を目安とした耕起を呼び掛けた。また、苗の活着後は、水深2~3㌢のやや浅水で管理をし、分げつの早期発生を促すように訴えた。中干しは、田植後1か月を目安として行うように指導した。

 講演では、片倉コープアグリの髙橋源夫技術主管が、土づくりによる品質向上と安定収量の確保について説明をした。参加者は、同JA管内の土壌の成分を分析した「土壌診断マップ」と照らし合わせ、不足している成分に理解に努めた。JA全農にいがた米穀部集荷推進課の沢栗晋課長は、「新潟米」の販売情勢について報告した。

 県新潟地域振興局農林振興部の小林巧副部長は「昨年は恵まれた気候でなかったが、コシヒカリの1等比率が平均して高かった。みなさんの努力の賜物。今年もその力を発揮してほしい」と呼び掛けた。
 同JA青年部有志が大会宣言、頑張ろう三唱を行った。
   新津さつき 2018年産米春期品質・収量向上推進大会

頑張ろう三唱を行う参加者(27日、新潟県新潟市秋葉区で)

 

 

 

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