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新潟県内農業ニュース

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高品質米生産へ団結 1等米比率95%以上めざす JA岩船米生産対策協議会【JAにいがた岩船】
2018.04.09

 JAにいがた岩船とJAかみはやしでつくる「JA岩船米生産対策協議会」は3月24日、第23回日本一をめざす「JA岩船米」生産者集会を、村上市で開いた。生産者や女性部員、JA関係者ら約840人が参加した。2018年産米の品質向上、需要に応じた高品質・良食味米の安定生産、「JA岩船米」の一層のブランド強化に向け意思統一を図った。

 同協議会の会長を務めるJAかみはやしの竹内昌彦組合長は「米政策の転換で需要に応じた米生産が求められている。コシヒカリを主力として、業務用米へのさらなる取り組みをお願いしたい。気象変動に負けない高品質・良食味米の安定生産を目指す」と強調。土づくりや病害虫防除など重点技術対策の確実な実践で、食味ランキング特Aの獲得、一等米比率95%以上を目指そうと呼び掛けた。

 県村上農業普及指導センターの菅沼茂幸専門普及指導員が、17年産米の作柄や品質、課題を説明。食味第一とした管内品質の高位平準化を目標とし、品質向上のポイントを解説した。

 基調講演では、大阪いずみ市民生活協同組合の乾始宅配商品部長が「消費地から求める岩船米産地への期待について(共感してともに歩んでいく時代)」と題して講演。「子どもの時の舌の記憶や体感は忘れない。消費者は作り手の思いを感じながら食べ、生産者は食卓を思い浮かべながら米づくりに励んでほしい。つながりを大切に、共に岩船米の未来と米の消費拡大について考えていきたい」と強調した。

 高品質・良食味米共進会表彰式では、優良生産者として団体の部で6農家組合、個人の部で6人を表彰。個人の部最優秀賞では、朝日地区の本保美先さんが受賞した。

 その他の表彰者は次の通り(敬称略)。
 ◇団体の部▽最優秀集落賞=幾地農家組合、切田農家組合、葛籠山農家組合、羽下ヶ渕農家組合、熊登農家組合、大毎農家組合
 ◇個人の部▽優秀賞=菅原真一、大滝英世▽優良賞=高橋健一、冨樫良喜、田中茂廣

 

にいがた岩船 岩船米生産者集会①

共進会の表彰式で、個人の部最優秀賞を受賞する本保さん(左から2番目)ら

 

 

 

 

     

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