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新潟県内農業ニュース

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需要に応じた米生産へ 「つきあかり」栽培説明会 JAえちご上越
2018.02.27

 需要が大きい業務用米への対応は県全体の課題だ。JAえちご上越は、地元で育成した品種「つきあかり」に注目。2018年産から本格的な栽培に取り組む。19、20の両日には、同JA管内2会場で「つきあかり」の栽培説明会を開いた。生産者82人が参加した。

 同JAは16年産から「つきあかり」の栽培を始めた。初年度は、水田2ヘクタールで試験栽培の位置付けとした。17年産では平たん地から山間地まで実証田60㌶を設置した。収量や食味で高い評価を得たことから本格栽培に乗り出すことになった。先行する「みずほの輝き」と並ぶ、需要に応じた米生産の根幹の位置付け。18年産では作付面積600㌶を目指している。

 頸城支店で20日に開いた説明会には、生産者ら32人が参加した。栽培のポイントには、①水田の地力に応じた基肥量を施肥すること②早目の田植えと適正な栽植密度③葉いもち病や紋枯病対策④もみ黄化率90%以上の刈り取り適期の順守――を上げた。所得確保のために、10アール当たり10俵(1俵60キロ)以上を目指すことも確認した。

 同市頸城区玄僧の担い手である中村富蔵さんは「経営面積4・5㌶のうち、つきあかりは1㌶で作付ける。良食味と倒伏しにくい特性に注目している。将来はコシヒカリとの2本柱に集約したい」と期待した。平たん地の同市大潟区潟田で水田20㌶を経営する笠原浩一さんは「コシヒカリを作付けていた水田のうちの1・7㌶分を、つきあかりに変える。食味はもちろん、収量にも期待する」と話した。

野呂0221つきあかり栽培説明会IMG_0447

熱心に説明を聞く参加者

 

 

 

     

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