JAグループ新潟

新潟県内農業ニュース

新潟県内農業ニュース

集落営農組織にJAが支援 農事組合法人善根生産組合が発足 水稲を中心に規模拡大し 高収益作物も加え複合経営目指す【JA柏崎】
2018.02.27

 地域の水田農業を維持・向上に向けて柏崎市善根で農事組合法人「善根(ぜごん)生産組合」が2月4日に設立した。地元の集落営農組織の久木太(くきぶと)生産組合が法人化したもの。大規模圃場(ほじょう)整備後の農地の集約、高齢農家による農地受託の要望に対応し、効率的な経営を進めていく。JA柏崎は法人化を積極的に後押ししてきた。同JA管内で集落営農組織が法人化したのは6年ぶり。

 同生産組合は2014年から任意組織として集落一農場方式で経営してきた。近年になって農作業の委託希望者が増えていることから、受け皿組織を立ち上げた。同法人のメンバーは7人で、出資金は252万円。設立総会を同日に開き、代表理事には田村寛さんを選んだ。

 法人の経営面積は現在10㌶だが、5年後までには5㌶に増やして15㌶を計画する。メンバーが所有する農業機械を最大限に活用することで投資を抑え、低コスト化を進める。将来は、園芸品目も導入し、経営の安定化を目指す。田村代表理事は「個々の集落組織ではなく、将来は地域全体の組織づくりを進めたい。水稲以外でも収益が確保できる経営を目指す」と意気込む。

 同JAは、地域農業の担い手に出向く担当者(愛称TAC=タック)が中心となって法人化を支援してきた。集落を訪れ、法人化に向けた合意形成などをサポートしてきた。この取り組みは、自己改革の実現に向けた重点施策の一つである「地域農業の担い手の育成・支援」として位置付けられる。

柏崎 農事組合法人「善根生産組合」が発足

法人化した「善根生産組合」のメンバー

 

 

 

 

     

  • 「協同組合」がユネスコ無形文化遺産に登録されました
  • おいしい新潟産のある食卓 月刊新潟KOMACHI
  • TPP私たちの思い
  • 公式facebookページ
  • 県内農畜産物
  • 農畜産物・特産品 JAへのご注文
  • JAグループ新潟 フォトコンテスト
  • アルビレックスホームゲーム観戦にご招待
  • 県内の農産物を毎月プレゼント
  • 採用情報

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

  • きっず広場
  • みんなのレシピ
  • 集え!若人
  • 日本農業賞
  • 新潟県内イベント情報
  • みんなのよい食プロジェクト
  • 食彩の詩
  • 東日本大震災への支援
  • 2012国際共同組合年
  • 「新潟米」情報センター
  • 大地がくれる絆を、もっと。 JAグループ
  • 佐渡を世界遺産に
  • 火焔型土器を五輪聖火台に!