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新潟県内農業ニュース

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法人化を加速、成功する経営を伝授、新潟県長岡市がセミナー
2018.02.27

 新潟県長岡市は2月、法人化を目指す認定農業者らを対象に、全3回シリーズの「法人化支援実践セミナー」をスタートした。法人経営の疑問・不安を解消したり、基礎を伝授したりするもの。個人担い手の経営発展に向けて、法人化を今後の選択肢として視野に入れてもらうのが狙い。希望者40人が参加した。市町村が独自にこうしたセミナーを開くのは珍しい。

 同市では、担い手の規模拡大や多様化が進んでいる。安定的な雇用の確保や経営基盤の確立のために法人化を検討する認定農業者は少なくない。セミナーはこうした状況を踏まえて開催した。

 テーマは「成功する法人経営」とした。講師には、同市のコンサルタント企業「グローカルマーケティング」のの池原俊介チームリーダーを招いた。

 初回の13日は「適切な法人経営を目指す足場づくり」として、農業財務について学習した。財務の基礎である決算書の読み解きで、売り上げを伸ばす手法を明らかにして、事業計画の作成することを目的とした。池原さんは、自分の経営の深読みを求め、「経営を高めるには、無駄を省き、付加価値を付けることが重要だ」と強調した。

 2回目は19日に開いた。「持続可能な組織発展を目指す職場づくり」と題して労務管理について学んだ。人材を確保して、働きがいある職場をつくることが、経営の成長につながるとし、「社員とのコミュニケーションを良くし、意見を引き出すことが大切だ」とアドバイス。政府の働き方改革を踏まえ、労務管理の基本制度・規則を説明した。

 次回の3回目は3月1日に開く。法人化をして経営を伸ばしている2つの法人の代表を招き、パネルディスカッションを行う。法人化のメリット・デメリットや事務手続きなどで意見を交換する。

 国は2023年までに農地面積の8割を担い手に集積する目標を掲げている。農業の法人経営については5万経営体を目指して推進をしている。

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法人化を通じて経営発展の後押ししようと始めたセミナー

 

 

 

    

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