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新潟県内農業ニュース

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高品質米生産に向け種子温湯消毒始まる 環境保全に配慮 JA岩船米生産対策協議会【JAにいがた岩船】
2018.02.22

 2018年産水稲の作付けに向けてJA岩船米生産対策協議会は15日、種子の温湯消毒を、村上市の温湯処理センターで始めた。JAにいがた岩船とJAかみはやしの2JAの管内で生産する「コシヒカリ」や「こしいぶき」をはじめ、酒造好適米の「五百万石」「越淡麗」「たかね錦」など、7品種約175トンの種子を処理する。生産者には3月10日頃から配送する。消毒作業は3月20日頃まで続く。

 この消毒法は、環境保全型農業の取り組みの一環として始めた。産地全体で取り組むことで、薬剤消毒による廃液の河川流入など環境問題に対応している。同センターは07年に稼働し、今年で12年目を迎えた。温湯消毒装置4台、脱水機2台、乾燥機9台を備える。

 同センターでは60度の温湯に種もみを10分間浸して病原菌を殺菌。冷却水に6分間浸し、脱水乾燥して、水分を15%程度に仕上げる。

 同協議会は、配送した種もみの変質を防ぐために、生産者に対して①風通しの良い場所で積み重ねしない②稲わらやもみ殻、土に直接触れさせない③消毒済み種子カードの保管――を呼び掛けている。

 JAにいがた岩船担当者は「今後も環境に配慮した農業に力を入れ、組合員に良質な種子を供給し、18年産米の高品質・安定生産につなげたい」と話した。

にいがた岩船 種子温湯消毒始まる温湯消毒した種もみを脱水機に入れる作業員

 

 

 

     

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