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新潟県内農業ニュース

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あぐりスクールの成果を子ども食堂に寄付/新潟みらい・児童の販売体験の売り上げを活用【JA新潟みらい】
2018.01.16

 JA新潟みらい「あぐりスクール」は11日、サツマイモ販売体験の売上金を活用して、市内6カ所の子ども食堂に食材を贈った。合わせて新潟市西区の「ゆうやけ こども けやき食堂」で寄贈式を行った。スクール生代表の藤野朔雲さん(11)らが、けやき食堂の高橋里緒さん(9)と会田きよみ代表にサツマイモ「いもジェンヌ」などの農産物を手渡した。食材は子ども食堂のメニューに利用してもらう。

 今年度のあぐりスクールでは、サツマイモの定植から草取り、収穫、販売までを一貫して体験した。「いもジェンヌ」販売体験の売上金は4万5250円。子どもたちの頑張りを有効活用してもらおうと、市社会福祉協議会を通じて西区、南区、江南区の子ども食堂に食材として寄付することにした。ダイコンやニンジンなどの農産物は同JA農産物直売所「いっぺこ~と」で購入した。

 代表の藤野さんは、2年連続してスクールに参加し、調理実習などを楽しんだ。「サツマイモ栽培は、草刈りが大変だったので、みんなで食べてもらえると嬉しい」と話した。高橋さんは「子ども食堂は、みんなでワイワイと食べるのが楽しい。野菜がいっぱいある。残さずに食べたい」と農産物を受け取った。

 あぐりスクールは、小学5、6年生を対象とした食と農の体験教室。2008年に始まり、今年度は児童22人が参加した。全5回のカリキュラムで、サツマイモの他、梨やサトイモの収穫体験、調理実習、乳牛舎や卸売市場の見学をした。

 子ども食堂は、低料金で食事を提供する地域コミュニティの場。市内には20カ所あるといわれている。けやき食堂は月2回、夕食を提供している。児童20人ほどが集まるという。この日は大雪の中、児童6人が訪れ、「サラダの盛りつけを頑張った」「ご飯がおいしい」などと話ながらカレーやサラダを楽しんだ。会田さんは「寄付はありがたいこと。食堂に訪れる子どもたちにも、スクール生の体験が伝わったと思う」と話していた。

あぐりスクール

あぐりスクールの成果を高橋さん(右から2人目)らに手渡す藤野さん㊧

 

 

 

     

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