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新潟県内農業ニュース

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水稲用育苗ハウス活用し収入アップ/冬ブロッコリー栽培説明会【JA越後中央】
2018.01.10

 JA越後中央管内の大規模稲作法人などで、水稲育苗用ハウスを活用した冬ブロッコリー栽培が広がっている。冬場の収入源となる園芸品目として、同JAが4年前に試験栽培を始め、担い手らに提案しているもの。同JA独自の自己改革につながる取り組みだ。栽培技術の確立で、本格的な面積拡大を狙う。

 同JAは、担い手らから「葉物以外の園芸品目はないか」といった相談を受けていた。冬ブロッコリーに着目したのは、1、2月の出荷で他産地と競合しないため、高単価が見込めるためだ。栽培期間中にいくつも出てくるわき芽は、市場出荷ができずに廃棄されることが多いが、同JAの農産物直売所では人気商品となっている。

 冬期間に資材置き場となっている育苗ハウスを活用することで初期投資を抑えることができる。また、ハウス換気によって冷気を取り込むことで温度調節し、収穫のタイミングもある程度コントロールすることができる。低温期での栽培になるため、病害虫防除の必要がほとんどない。

 同JAは20日、生産拡大に向けて現地栽培指導会を開いた。会場は、燕市長所の「あぐりマイスター長所」のハウスで、導入を検討する担い手など28人が参加した。参加者は、現物を見ながら、栽培管理の概要や出荷方法を確認した。

 同市南区の生産法人「味方ふぁ~む」の野口聡代表は「これまでは、コマツナとシュンギクをハウスで栽培していた。今年からハウス1棟で冬ブロッコリーを取り入れた。手間がかからず、出荷時期も調整できる。うまくいけば、来年はさらに面積を増やしていきたい」と期待を込めた。

越後中央 冬ブロッコリー栽培説明会

新たな冬の収入源として期待される冬ブロッコリーの現地栽培説明会

 

 

 

      

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