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新潟県内農業ニュース

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農家の所得を守るため/業務用米等作付推進検討会開催【JA北魚沼】
2017.12.13

 JA北魚沼と県魚沼地域振興局は11月17日、業務用米の作付け拡大に向けた検討会を、JA本店で開いた。初めての開催で、地元の農業法人や担い手農家ら70人が参加した。「コシヒカリ」からの脱却と、米の全体需給・価格の安定化を目指した取り組み。講演や試食を通じて参加者は、理解を深めた。

 米の生産調整の仕組みが2018年に大きく変わり、産地における需要に応じた米生産が重要になる。「コシヒカリ」の作付け抑制と業務用米への転換が強く求められている。

 検討会に参加した農業者は、講演で米を取り巻く状況や10年後の米の消費予想を学んだ。業務用米生産による収入試算とリスク分散の効果も確認した。業務用品種の実践報告を聞いて、多収穫栽培などで意見を交わした。

 また、業務用米に親しんでもらうために、魚沼市で生産した今年産の「つきあかり」「あきだわら」「北陸251号」「しきゆたか」の試食も行った。参加者は「思っていたよりよいしい」などと感想を述べていた。

 同JA営農指導課の関修治課長は「コシヒカリだけを作付けてきた農家は、業務用米に抵抗があるかもしれない。しかし、魚沼産コシヒカリの産地とブランドを守ることが重要だ。農家の所得を確保していくために、今後も尽力したい」と話した。

北魚沼 業務用米推進検討会(試食している業務用米の説明をする関修治営農指導課長)

試食をしながら意見を交わした検討会

 

 

 

     

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