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新潟県内農業ニュース

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農業女子が接ぎ木作業を体験/農業女子研修会inJA越後中央【JA越後中央】
2017.11.28

 女性農業者の農業知識の習得と相互交流を目的として、JA越後中央は7日、農業女子研修会を開いた。今年度で2回目の研修会で、女性農業者11人が参加した。トマト苗の接ぎ木を体験し、ミニトマト「アンジェレ」の生産現場を回った。同JA管内では、稲作経営体の園芸導入が進んでおり、女性労働力の重要性は増している。

 同JAは2015年に農業女子研修会を始めた。現在は年間3回の開催を予定する。事務局は担い手支援班が務める。

 トマト苗の接ぎ木作業は、同JA燕営農センターで体験した。同センターの職員が接ぎ木の方法を教えた。参加者は、カミソリを使って慎重に穂木を切り取り、接木クリップを使って台木につなぎ合わるまでの作業を実体験。全員が1時間30分で、72穴セルトレーに入った苗を全て接いだ。接ぎ木した苗は、温度や湿度、照度などを制御できる養生室に格納した。成功率は、研修の数日後に報告した。

 現地研修は、燕市長所の農事組合法人アグリマイスター長所で行った。ハウスで栽培するブロッコリーやミニトマト「アンジェレ」の実証圃(ほ)を見学。施設園芸に関して知識を深めた。

 新潟市西蒲区の農業法人で働く吉田千春さん(23)は「接ぎ木作業は、農業大学校でも体験したことがあったが、これだけ大量の作業は初めて。切り口の角度を決めるのが難しかった」と振り返っていた。

女子研修会写真真剣な表情で接ぎ木の方法を確認する女性農業者ら

     

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