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新潟県内農業ニュース

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作業の合間や農閑期の収入増を/JA北越後が園芸導入現地研修会を開催【JA北越後】
2017.11.07

 JA北越後は10月24日、自己改革の柱である「農業所得の増大」に向け、園芸導入現地研修会を開いた。関係者16人が参加し、新発田市の中谷内地区と道賀地区を巡回。水田をフルに活用してタマネギやキャベツ、ブロッコリーを作付けたり、育苗ハウスでオータムポエムを栽培したりする事例を学んだ。同JAやJA全農にいがたの支援策も確認した。

 中谷内地区では、同JAの担当者がタマネギとキャベツの栽培を紹介した。タマネギは、市場用と加工用で、水稲を収穫した後の水田で栽培する。10アール当たりの収量は5トン。市場用として出荷した場合は28万7000円、加工用では14万7000円の所得を目標とする。支援策として、全農にいがたの機械貸出支援と県の新潟スタイル園芸確立支援業が活用できる。

 キャベツは、タマネギの後作として取り入れる。機械の利用が少なく、収穫作業の日程調整がしやすく、複合栽培にも対応できる。10アール収量を5トンとした場合、市場出荷で26万4000円、加工用出荷で12万4000円の所得が目標となる。

 同市道賀地区では、ブロッコリーとオータムポエムについて学んだ。ブロッコリーは、タマネギの後作の秋ブロッコリーの生育状況を確認した。ブロッコリーのメリットは、防除が少なく、トラクターと管理機で大半の作業を行える。10アール収量は800キロ。目標所得は、春作で10万円、秋作で12万5000円だ。

 オータムポエムは、育苗ハウスを活用する。オクラとのリレー栽培での取り組みが多く、同JAの部会に所属する生産者は、全員がエコファーマーを取得している。暖房機が必要なく、生産コストを抑えた栽培が可能。1アール収量が100キロ、所得3万8000円を目標にする。

 説明を行った同JA園芸振興課の太田一枝課長補佐は「園芸導入を検討してほしい。作業の合間や農閑期の収入を増やし、一緒に地域を盛り上げよう」と訴えた。

北越後 園芸導入現地研修会

ブロッコリー畑を確認する参加者

 

    

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