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新潟県内農業ニュース

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新品種「新之助」待望の稲刈りスタート/新潟・柏崎【JA柏崎】
2017.09.27

 今年産から本格的な出荷が始まる新品種「新之助」の待望の稲刈りが22日、JA柏崎管内で始まった。この日に稲刈りをしたのは、柏崎市佐藤池の内山常蔵さん(74)。初めての刈り取りを慎重に進め、「台風の影響も受けずに順調に生育した。穂が根元までしっかりと実っている」と新米の出来栄えを評価した。

 「新之助」は、県が2008年から開発を進めてきた晩生品種だ。夏の高温に強く、大粒で甘みがあるのが特徴。県は「コシヒカリ」と並ぶブランド米を目指している。県内では今年、1100経営体が1100ヘクタールに「新之助」を作付けた。見込み収穫量は6000トン。このうち同JA管内は73経営体の66㌶となっている。

 収穫作業を終えた内山さんは「新之助は、コシヒカリに比べ、高温障害も起きず、倒伏の心配がない。登熟が良いため、刈り取り作業の分散ができて効率が良い」と振り返った。同JAの力間利昭常務は「天候不順の影響もなく、無事に稲刈りを迎えられて嬉しい。ひとりでも多くの消費者に新之助を味わってほしい」と自信を示した。

 JAによると、収穫は今週末から来週にかけて最盛期を迎える見込みだ。形質や整粒歩合、水分量などをチェックする「新之助」の初検査は9月29日頃の見込み。出荷は10月上旬頃となる。

柏崎0922新之助収穫

順調に作業がすすむ「新之助」の稲刈り(22日、新潟県柏崎市で)

 

     

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