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新潟県内農業ニュース

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冬のすげがさ作りの準備開始/すげ初収穫/糸魚川市【JAひすい】
2017.09.27

 糸魚川市能生谷地区で9月4、5の両日、同市の伝統工芸品である「すげがさ」の原料のスゲの収穫が始まった。すげがさの製作を手掛ける職人とJAひすいが、施肥や除草などの管理してきたもの。収穫したスゲは、天日干しで乾燥し、冬場に傘に加工する。

 5日には、すげがさ職人ら3人と同JA職員が、畑2アールでスゲの収穫作業にあたった。参加者は、背丈ほどに成長したスゲの根元を手で束ね、鎌で刈り取った。2日間の収穫量は、すげがさ約200枚ほどが編める量になった。

 製作者の一人、柿沼千里さん(25)は「細いスゲもあったが、編み方次第で良いすげがさになると思える出来だ。上手に編めるように頑張りたい」と作柄を評価した。柿沼さんは、2016年9月に埼玉県から同市へ移住し、農業生産法人「あぐり能生」で働きながら、すげがさ作りを始めた。現在は、地元のすげがさ職人の指導を受けながら、製造の練習をしている。柿沼さんは「すげがさのような工芸品は、人だからこそ作り上げられる。四季折々の色々な場面で作られてきた伝統を大切にしたい」と話した。

ひすい すげ初収穫

笑顔ですげを収穫する柿沼さん

 

 

 

    

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