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新潟県内農業ニュース

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秋どりブロッコリー定植/生産拡大を図る/所得増大に【JAかみはやし】
2017.09.19

 秋どりブロッコリーの定植作業が、村上市で始まっている。JAかみはやしが、自己改革の柱である「農業者の所得向上」「農業生産の拡大」を実現のため、担い手農家らに提案をしている品目だ。飼料用米を収穫した水田で栽培するのが特徴で、農機の貸し出しなどで積極支援をしている。

 同市の佐藤敏雄さんは今年からこの栽培体系を取り入れた。定植作業は4、5日の2日間で、水田60アールで行った。

 佐藤さんはこの日のために、8月下旬に水稲「新潟次郎」を収穫した水田に施肥や、アップカットロータリーで、耕うんとうね立てを同時に実施するなど準備を進めてきた。

 同JAは生産者支援のため、アップカットロータリーや野菜定植機などを取得し、農機の貸し出し事業を実施している。これは、労力軽減による園芸作物の生産拡大、生産者の機械導入費用の削減が狙いだ。

 販売面では、地元の青果市場を介して、大手スーパーと契約を締結。販売単価が固定のため暴落の心配がなく、生産者が安心して取り組める仕組みをつくった。

 村上市も、市独自事業「村上ブランド育成拡大支援対策」で取り組みを後押ししている。これは、ブロッコリーなどの作付け面積を広げた場合に助成をするもの。市農業再生協議会も、産地交付金を活用し、水稲収穫後の園芸生産に対して助成を行っている。

 同JA営農部の田村豊博主任は「新規の生産者が増えて地域の活性化につながるよう、今後も全力で生産者をサポートしていきたい」と話していた。

かみはやし ブロッコリー定植②

JAかみはやしの支援を受けながら行ったブロッコリー苗の定植

 

 

 

 

   

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