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新潟県内農業ニュース

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帛(きぬ)のような白さと食感「帛乙女」初出荷/JA五泉園芸連ブランドサトイモ【JA越後中央】
2017.09.19

 JA新潟みらい五泉園芸組織連絡協議会は12日、ブランドサトイモ「帛乙女(きぬおとめ)」の出荷を始めた。出荷数量はL玉を中心とした250ケース(1ケース5㌔)で、新潟市中央卸売市場(同市江南区)で競り販売をした。単価は1ケース4300円と順調なスタートを切った。

 今年産「帛乙女」は、5月の低温と長雨の影響で生育が遅れ、初競りは例年に比べて1週間ほど遅れた。

 初競りに合わせて同協議会は、市場関係者に試食を振る舞い、「帛乙女」特有の食味や食感をアピールした。試食にはM玉10㌔を用意。ゆでたサトイモに塩を付けて食べる「きぬかつぎ」として味わってもらった。試食した買参人は「他にはない口当たりの滑らかさ。食味も甘みが感じられておいしい」と高く評価した。

 同協議会野菜部会では今年、生産者210人が約80㌶に作付けをしている。出荷数量は来年3月末までに1250㌧を見込んでいる。収穫は10月にピークを迎え、年末年始の最需要期を経て3月末までの長期に出荷する。浅井久美雄部会長は「5月の天候不順で例年より小ぶりだが、味は本来の帛乙女そのもの。正月の定番料理のっぺはもちろん、きぬかつぎやいもみそなどで素材本来の味を楽しんでほしい」と品質に自信を見せた。

 「帛乙女」ブランドは1989年に誕生した。滑らかで柔らかい食感と、きめ細やかな白い肌を五泉市名産の絹織物に例えて命名した。同市では、10月第2日曜日を「さといもの日」に制定し、「五泉市さといもまつり」を開催するなど市を挙げてPRに力を入れている。

新潟みらい 「帛乙女」初出荷①

威勢の良い競り声が響いた「帛乙女」の初競り

 

 

 

    

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