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イチジク「小木美私・おぎビオレー」の出荷始まる/高い糖度で生食・スイーツ・料理の食材に人気/新潟県JA佐渡
2017.09.12

 佐渡市小木地区で栽培するイチジク「小木美私・おぎビオレー」の出荷が始まり、小木いちじく生産組合は4日、JA佐渡小木支店で、出荷目合わせ会を行った。参加した生産者は、熟度や糖度、果実基部の色づき、パック詰め重量などについて入念にチェック。顧客に信頼される製品出荷について確認し合った。

 今年産の初出荷は8月31日で、前年に比べて5日遅れた。品質は安定しており、糖度は20度以上と充実している。同生産組合の石塚雅実組合長は「低温傾向で成熟が5~7日遅れているが、糖度や玉太りは平年並み。昨年以上の出荷が期待できる。果皮が柔らかく傷つきやすいので、集荷場での目合わせと毎日のミーティングが重要だ」と強調する。

 目合わせ会では、パックに品質の異なる果実が混ざらないよう、出荷の平準化に務めることなどについて再確認した。この日は生産者4人が、角パック(350㌘)55個と、丸パック(200㌘)23個を持ち込み、東京の顧客に40個、新潟市場に38個を出荷した。同JA小木営農センターは「今年は9㌧以上の出荷と、1300万円以上の売り上げを期待する」と話す。県内では一部の量販店、佐渡市では同JAのエーコープ店などで販売される。

 「小木美私・おぎビオレー」は、黒紫色の果実が特徴のイチジク「ビオレ・ソリエス」の独自ブランド。現在は組合員12人が、雨よけハウスや露地を合わせて1・2㌶で栽培する。首都圏への出荷が6割を占める。

中川0904小木ビオレソリエス01

幻のイチジクと呼ばれる「小木美私・おぎビオレー」

 

 

      

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