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新潟県内農業ニュース

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地域農業振興に期待大/稲作農家の労力・コスト低減に/JAにいがた南蒲北低温倉庫竣工祝賀会【JAにいがた南蒲】
2017.08.08

JAにいがた南蒲は7月28日、北低温倉庫を完成させた。三条市や加茂市、田上町など同JA管内の北エリアを受け持つ。収容力は約10万俵(1俵=60㌔)規模。ばら玄米食味品質区分集荷施設のライスターミナルを併設し、高品質米生産の取り組みや業務用米の生産拡大に応える。マーケットインに基づく米作りで、「なんかん米」のシェア拡大を図る構えだ。
 同施設は、昨年12月に建物の建設工事を終えた。区分集荷プラントで使用する下見検査装置は、新潟県の補助事業を活用して今月導入した。
 ライスターミナルは、8月下旬から稼働し、「コシヒカリ」「こしいぶき」「新之助」や飼料用米など約1430㌧を処理する。米農家の労力とコスト低減など、施設を核とし、自己改革の一つである農家所得の増大に結び付ける。
 竣工祝賀会には、加茂市長やJAグループ関係者、建設業者、米卸売業者、JA役職員ら75人が出席した。JA経営管理委員会の吉田文彦会長は「水田活用米穀の作付けが増えているが、新施設の稼働で保管能力を補うことができる。生産過剰、米価下落の不安はあるが、マーケットの求める生産量と品揃えに応え、消費者、実需者へ安定的に供給していくことが使命だ」と意気込みを話した。
 また、米卸売業者らが施設を見学した。JA担当者がライスターミナルの機能や稼働計画、保管管理などを説明した。大手米卸の木徳神糧の石森好宏部長は「ライスターミナルは、品質管理、歩留り、食味値向上の他に、農家の労力低減など地域農業にとっても期待の大きい施設だ。なんかん米の安定的な供給と銘柄の多様化に、地域一丸となって取り組んでほしい」と期待を述べた。

JA担当者からライスターミナルの説明を受ける米卸売業者ら

JA担当者からライスターミナルの説明を受ける米卸売業者ら

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