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新潟県内農業ニュース

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トルコギキョウが出荷ピーク/出荷25万本めざす/新潟市北区の生産組合【JA新潟市】
2017.08.07

新潟市北区の豊栄花き園芸組合で、トルコギキョウの切り花の出荷が盛んだ。6月上旬の低温で、生育は7日間ほど遅れたが、草姿は良く、品質は概ね良好。盆にかけての需要期に合わせて生産者は、品質の高いトルコギキョウを出荷しようと、出荷・管理作業に細心の注意を払う。
 地域はトルコギキョウの生産高で県内最大を誇る。同組合の草花部には13人が所属し、約50㌃作付けする。出荷時期は11月までで、県内外の市場に約25万本を出荷する。
 同組合の佐藤敏明副組合長も連日、ハウスで出荷作業に追われている。「高温と湿気対策のため、こまめな換気が大切だ。芽が死んでしまうブラッシングや病害虫の発生がないかを常に注意したい」と気を引き締める。佐藤副組合長は5万本のトルコギキョウを栽培する。「芽かきなどの作業をしっかりやらないと、秀品率が高まらないなど手間と技術が要求される。大変だが、やりがいを感じる」と前向きに話す。
 トルコギキョウは、多くの品種があり、市場によって求められる品種が異なる。同部では、積極的に市場や種苗メーカーと情報交換し、品種の選定に努めている。2014年には、トルコギキョウ専門の水あげ剤を取り入れ、花の日持ちが向上した。JA新潟市木崎営農センターの肥田野大輔営農指導員は「これからも、高水準での品質統一をめざした取り組みを進める。消費者と市場の期待に応え、県内有数の産地をさらに活性化したい」と意欲を燃やす。

トルコギキョウを摘採する佐藤副組合長

トルコギキョウを摘採する佐藤副組合長

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