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新潟県内農業ニュース

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水稲品質、収量アップを/JA新津さつきが2017年産米夏期品質・収量向上推進大会を開く【JA新津さつき】
2017.07.18

 JA新津さつきは7月5日、2017年産米夏期品質・収量向上推進大会を、新潟市秋葉区で開いた。地元の生産者、行政やJAの担当者ら200人が参加した。穂肥の施用適期を確認。目標である1等比率95%、10アールあたり収量540キロを目指し、技術対策について意思統一を図った。

 講演は、新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センターの星豊一客員教授が担当した。品質・収量向上に向けた後半の栽培管理ポイントについて説明をした。「水稲は10アール当たり100キロのケイ酸を吸収する。ケイ酸質肥料を施用すると倒伏しにくくなる。根の活性が高まり、葉の温度が高くなるのを防いだり、カメムシ斑点米の減少、いもち病やごま葉枯れ病、秋落ちを抑制する効果がある」と述べ、高温気象でのケイ酸質肥料の施用を呼びかけた。

 穂肥のポイントも説明した。1回目の施用は葉色・草丈の生育をしっかりと確認して実施を決め、2回目は確実に行い、3回目は必要に応じて施用するとした。注意点として「今後の天候は、気温が高く、雨の日が多くなる予想だ。今のところ草丈は短いが、急速に育つ可能性があるので、穂肥の施肥の診断を行う際は、慎重に行ってほしい」と訴えた。

 また、県新潟農業普及指導センターの金子均技術専門員が同JA管内の水稲生育状況について、JA全農にいがた米穀部集荷推進課の沢栗晋課長が新潟米の販売情勢について解説した。

新津さつき 夏期米品質・収量向上推進大会②

講演を行う星客員教授

 

 

     

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