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新潟県内農業ニュース

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大自然の中で元気な体つくる/笹ヶ峰放牧場で放牧開始/新潟県妙高市・笹ヶ峰放牧場【JAえちご上越】
2017.06.28

 妙高市の県笹ヶ峰放牧場を管理・運営する笹ヶ峰牧場利用組合は16日、乳牛や繁殖用和牛などの放牧を始めた。今年は、雪解けや牧草の生育の状態を考慮し、昨年よりも13日遅いスタートとなった。牛は10月の下牧までの約5か月間、体力づくりと繁殖、農家の労力軽減などを目的に、広大な牧場の中で伸び伸びと育つ。

 今年の放牧頭数は、上越市や妙高市、糸魚川市、柏崎市の畜産農家20戸から、和牛と乳牛、子牛を合わせて68頭。放牧前には、削締や体重測定、予防接種、健康診断、衛生検査などを行った。畜産農家や県上越地域振興局、県上越家畜保険衛生所、NOSAI上越やJAえちご上越の担当者40人が対応にあたった。

 今年は、病気の感染を防ぐため、衛生管理を例年以上に強化する。アブを防除する「アブトラップ」の設置やダニに有効な薬剤の使用に加え、牧場内へ侵入する車両への消毒も徹底する。

 同利用組合の佐藤一男組合長(73)は「大自然の中で、大きく健康に成長してほしい。秋になって帰ってくるのが今から楽しみ」と話した。

 牧場は標高1300㍍に位置し、面積は約108㌶。牛は4グループに分け、3つの牧区を移動しながら育つ。管理道路の一部は、遊歩道となっており、来場者も牛を見ることができる。

えちご上越 笹ヶ峰放牧場で放牧開牧

放牧の前に実施した検査

 

 

 

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